2011-11

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MOGONOTE PRODUCTS製 フジミスピナー用特製デカール緊急販売開始!

まっき~さん http://macky2019.exblog.jp/


のMOGONOTE PRODUCTSから、おまちかね、フジミスピナー用特製デカール緊急販売開始です!


以下、御本人による製品紹介です(に~ぜき)。



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



MOGONOTE PRODUCTS No.9
フジミ 1/24 スピナー用デカールセット


スピナーのマーキングを、映画、スチール、資料を丹念にリサーチして制作しました。

幾つかあるバージョンから、何台かを再現できるようにしてあります。



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-MAGONOTE





印刷は、高品質のシルクスクリーン印刷で、プラモデルメーカーのデカールも手掛けられる国内の印刷所によるものです。

内容
・実車 走行スピナーA版
・1/4 ヒーロースピナー版
車両ナンバーは、44は二台分、41.52は、各1台分が含まれます
*41は最近のメイキング映像で発見。モデルでは初再現だと思います。

レーザースピナー版
ほとんど劇中ではわからないのですが、詳細なプロップ写真が入手できたので、それを元にしました。
二種類あり、コンパチで、どちらか一台再現できます。

画稿版
イラストに書かれたマーキングを解読しました。資料と解読には、ニーゼキさん、フィルさんにヘルプして頂きました。

製品構成
デカール 1シート、説明書、

頒布価格 3200円
日本製






MOGONOTE PRODUCTS No.10


以前ブロークンさんのトランスキットに付属していたデカールをシルクスクリーン印刷で、

リメイク&バージョンアップをしました。こちらは、メディコムのスピナー対応です。




ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-MAGONOTE



内容
・実車ポリススピナー版
・ヒーロースピナー向け 二台分
*車両ナンバーは、各種類1台分が含まれます。

製品構成
デカール 1シート、説明書、

頒布価格
2800円
日本製

*こちらはフジミ版より少量しか作っていません。

------------------------------------------------------------------------------------------

頒布方法
通販になります。私のブログ (http://macky2019.exblog.jp/ ) のコメント欄に非公開で、メールアドレスとお名前、発送先をお知らせください。折り返し入金先などお返事いたします。よろしくお願いいたします。振込先は新生銀行。発送はレターパック350か、ゆうぱっくです。

「ご注意」
実は、まだ貼り付け見本、説明書、おまけなどが出来ていませんので、暫定の販売開始です。とりあえずどの組み合わせで作れば良いかと、製作中の貼り付け画像を仮で提供して、説明書などは完成次第の送付になります。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


以上、まっき~さん御本人による製品紹介でした!


しかし怒涛の速攻リリース。


修羅の道をいくアナタはマストバイでしょう!






まっき~さん、


男の仕事をしましたな!


(に~ぜき)








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OCT.11,1987 at EXPO LAND,OSAKA,JAPAN

フルスケールサイズプロップのスピナーのサイズといえば、


たしかメジャーで計測したと話していた、


TVC-15の山本さんに聞いてみなくては、ということでメールしたのですが、


その数値のメモが行方不明ということで、唯一記憶をたどって前輪カバーのみぞ部分が、


約20cmだったという情報を画像とともにいただきました。↓ 




山本さんがフルスケールサイズプロップのスピナーとゴタイメーンして計測したのは、


今から24年前、1987年10月11日のことだったそうです。そのときの貴重な写真も一緒にご提供いただきました。

   

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-EXPOLAND SPINNER


場所は大阪はエキスポランド。(近年凄惨な事故があって最終的に閉園・・・)



車体にも書いてありますが、この時ジェイ・オーバーグ・ショーカーズという所が所有していて、


こういうイベントなどでいろんなところで展示されていたようです。


      サイトあり。

         http://www.jayohrberg.com/


      スピナーの画像もあり。

         http://www.jayohrberg.com/Blade_Runner.html


         エキスポランドスピナー、クアントスピナーの写真の他に大破スピナーの写真まである(1992年)。

         大破スピナー(後のシアトルスピナー)を雑な修理したのはジェイさん?





このエキスポランドのスピナー、日本にこうして来たあとアメリカに戻り、


「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に黒塗りと、黄色と緑のツートンカラーで出演、


「クライシス2050」に黄色と緑のツートンカラーで出演、


MGMにポリスセダンとともに売却され、


湿地帯のような場所で屋外展示され、ぼろぼろに朽ち果て廃棄処分になったというのですが・・・


  (動画あり。4:02あたり。 過去記事→ こちら  )



山本さん↓わ、若い!!!!    丸い普通のハンドルは、

                        メイキング・オブ・ブレードランナーにもその存在が書いてましたね。

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-EXPOLAND SPINNER


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-EXPOLAND SPINNER


これって2台あった走行用スピナーの1台ですが、


クアントで販売された走行用スピナーとは別物です。


クアントで販売された方はその後どうなったかだいぶ調査したのですが、行方がわからない・・・


名古屋方面の方が購入したというのですが。どなたか情報お持ちでないですか?




さて、このエキスポランドで展示時のスピナーは色が塗りなおされ、当然マーキングもなくなり、


全体に薄汚れてはいますが、基本的な形状はオリジナル走行スピナーのままのはずであり、


(なにせトレーラーから落ちて大破、なんかしてませんから!)


そういう意味で細部の形状の情報がわかる写真は大変貴重なものです。


山本さんありがとうございます。




ちなみにスピナー御意見番TAKAさんも当時ゴタイメーンして写真を多数撮影しており、


私は無理を言って、全部(!)焼き増ししてもらって宝物にしています(笑)。



かくいう私は、ネットもない時代、全くそんなイベントのことは知らずゴタイメーンしてません。



なお、日本テレビのイベント、東京ルーフの展示スピナー(後のクアントスピナー)は、


わざわざ田舎から上京して見に行ったら事故などがあり中止の張り紙が・・・・


あのショックは忘れられないなあ。




そんなわけでお二方と違いフルスケールサイズスピナーとゴタイメーンしたことのない私。


シアトルまで「事故車」を見に行きたいのだが、貧乏でいつになることやら。



4台のフルスケールサイズスピナーの撮影後のストーリーはナゾだらけなんだけど、


断片的な消息がそれぞれ興味深くて、調査はなかば私のライフワークになっちゃってます。



いつかジグソウパズルのピースが全部合うようにすべての情報を明らかにさせたいものです。




                                     (画像はすべてTVC-15の山本さん提供)









フジミスピナーは1/24 でなく、約1/22くらいかも?その2

前回のつづき

あと、SCYTHEさんがサイズの参考になさったというのが、

最終的にシアトルに落ち着いたあのスピナーがオークションに出たときのカタログの記述。↓

(画像提供SCYTHEさん)
ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-PIH


下のほうに、長さ15' 4"と書いてあります。15 feet and 4 inches です。

これは前回ご紹介のブループリント図面 15' 5"= 15 feet and 5 inches とほぼ一致します。

めちゃめちゃにこわれたのを雑に修復してあるのですが、この時点では図面とほぼ一致です。


さて、壊れる前、もともとオリジナルのサイズはどうだったのか?

図面どおりだったのか?それはわかりませんね。


でも修復してもほぼ一致ということはオリジナルも一致していた気もします。


さて、この後落札されてジーン・ウィンフィールド氏のもとで大改修を受けるわけですが、

その際に誤差がでて、5メートルを越えてしまったということはありえるでしょうね。

そしてシアトルに展示されてるのをフジミが計測して1/24スケールでキット化・・・可能性としてはあります。


しかし、なにしろオリジナルを作ったジーン・ウィンフィールド氏ですから、

サイズも当時の図面をもとにできるだけオリジナルに一致させたようにも思います。





さて、まとめますと、


①スピナーのフルスケールのプロップは図面のサイズで作られたようなかんじ。

②そのサイズからするとフジミのスピナーは1/24 でなく約1/22くらい。

③ただフジミが取材したというシアトルのスピナーがサイズがオリジナルより大きくなっている可能性も。

④それの1/24 だから大きくなってしまったという可能性も。

⑤もちろんシアトルのスピナーが図面のサイズ=オリジナルのサイズとして、それに修復されている可能性も。

⑥その場合、フジミのスピナーは1/24 と表記したものの、約1/22くらいにわざと大きめにした?

   ↓

なぜか?

かっこよさを優先させたデフォルメ、とか?

タミヤのタミヤナイズ(でしたっけ?)とかありますもんね。ただの厳密な縮小モデルでなく、

模型としてのかっこよさをだすためのデフォルメ。味付け。


さて真相はいかに?


いや、スケールなんてどうでもいいと言えばいいんですが、

1/24の模型のパーツ(ゴムタイヤとか)を流用しようとしても合わないとか、

ジオラマを作るときに他の情景のスケールは1/22にしなくちゃとか、

いろいろ人によっては画策していることにちびっと影響あるのでは?と思い記事にしてみました。

SCYTHEさんありがとうございました。


おわり










フジミスピナーは1/24 でなく、約1/22くらいかも?その1

先日、SCYTHEさんの素晴らしいフルスクラッチ1/24スピナーをご紹介しました。記事は→ こちら


そのSCYTHEさん、フジミスピナーを入手されたのですが、


同じ1/24のはずが、フジミスピナーを並べると御自分のよりもだいぶ大きいのだそうです。


SCYTHEさんのスピナーは全長19.7㎝ほど、とのこと。



フジミスピナーは 21.5cmくらいありますものね。



どういうことなのかさっそく検討してみました。



ここに公式ファンクラブの初期入会者への特典として配布された、

スピナーのブループリント(フルスケールプロップ用図面)の複製があります。



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-spinner blueprint


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-spinner blueprint




赤丸部分、全長は15-5と読めます。


これは15フィート5インチなのかなと。

念のためアメリカの方に確認とりました。

おなじみフィル・シュタインスネイダーさん。

間違いなく、15' 5" = 15 feet and 5 inches でした。

これはセンチに換算して469.9cm。

1/24スケールなら19.57cm。


   (Special thanks to Mr. Phil Steinschneider. )

実はSCYTHEさんもこの図面からフルスクラッチスピナーのサイズを決定したそうです。


私は15-5と読みましたが、この5が手書きなので6のようにも見えます。

SCYTHEさんは15-6としたので、15' 6" = 15 feet and 6 inches

これはセンチに換算して472.44cm。

1/24スケールなら19.685cm。

よって、SCYTHEさんのスピナーは全長19.7㎝なわけです。



フルスケールサイズのプロップがこの図面どおりのサイズで作られたとすると、

やはり、1/24スケールならほぼSCYTHEさんのスピナーのサイズになります。


フジミスピナーは469.9cm÷21.5cm=約21.8となり、

実際は、約1/22スケールということになりますね。


あくまでもフルスケールサイズのプロップがこの図面どおりのサイズで作られたとすると、

そして、それを基準にスケールを算出すると、でありますが。


逆に言うと、

もしフジミスピナーが正確に1/24だとすると、21.5cm × 24 = 516cm となり、

フルスケールプロップは5メートルを越える全長ということになります。



さて、ここにERTL製のスピナーのミニカーがあります。

これはボックスに1/64のスケール表記があるので、全長を計って64倍すれば、

フルスケールの設定サイズがわかるはずです。

ただ、それが厳密なものかは不明ですけれど。


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-ERTL


計りました。↓


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-ERTL


7.55㎝でした。64倍すると、

7.55×64=483.2㎝。

これは図面の

15' 5" = 15 feet and 5 inches をセンチに換算した469.9cmとほぼいっしょですね。

5メートルは越えません。


もっとも、このミニカー、ERTL社は図面をもとに製作と書いてあったので、

フルスケールプロップは関わりないかも・・・・

参考までに。

つづく

ドイツ版ブルーレイ デジブック

hawkeyeさん、シロクマくんさんから


こんなコメントをいただいてました。


■尼限定版


12月にこんなものが…


http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005WP9LI0/





■Amazon限定盤は


ドイツで発売されたブルーレイのパッケージと同じですね。




シロクマくんさんが書かれているように、これととても似たデザインですね。



これの日本版といったところでしょうか。




これ、開封すらしてなかったのですが、


裏を見たらデンジャラス・デイズがブルーレイなんですかね?


としたら日本版も?


たしかデンジャラス・デイズはいままでどのパッケージでもDVDだけでしたから、


もしや国内初ブルーレイ化?


というか、アメリカでもDVDだけだったような。


もしやこのドイツ版が世界初ブルーレイ?


いや、開封して確認してないんですけどね。



hawkeyeさん、シロクマくんさんありがとうございます。




追記 


シロクマくんさんより、ドイツ版のこれ、


たしかデンジャラス・デイズはDVDです、とコメントをいただきました。


ありがとうございます。


裏面にそれらしき記載がないのですが、


(本編のみブルーレイ、デンジャがDVDならDVDマークがどこかにあるはずと思ったわけです)





な~んだデンジャはDVDですか・・・・


日本版もアマゾンには書いてませんがそうなのかな・・・・


今までといっしょか~。



はて、どうなったと思っていたら。

以前、hajimeさんが夏に下のようなコメントをくれてました。

(hajimeさんレス放置してごめんなさい。ついでに年賀状返事しなかったのごめんなさい。)

http://eiga.com/news/20110819/8/


一応これで制作確定なんでしょうか~


だめになる可能性もあるんでしょうね~


期待しすぎないように鼻息荒く待ちたいでーす


hajime 2011-08-19 18:23:12



はて、その後どうなったんだろうと思っていたら、

プリクエル(前章)でなく、続編(ただしデッカード抜き)になりそうってスコット監督が言ったんですってね。


http://eiga.com/news/20111107/1/





そういや当ブログではまったくといっていいほど、この一連の話題にふれてませんな~。

だってさ~今までも

こういう話とかあったけど 過去記事 → こちら


ぽしゃったみたいでしょ。

また狼少年じゃないの?と思ってるんですが。

それに、デッカード抜きでなんの話にするの???

主人公ガフ?

まあそれならクールでいいかもしれないけど。

ガフもブレードランナーなのはたしかだし。

あるいはちょっとひねって隻眼の酒屋のおばちゃんが主人公とか・・・

実は引退したスゴ腕ブレードランナーだったとか。


フジミスピナー雑感

さてさてフジミスピナー、通販の皆様にも届いてるようで、


それぞれいろんな感想をお持ちでしょうが、


私の感想を徒然なるままに書いてみます。




うれしいかというと、うれしいですよ。


世界初のインジェクションキット。プラモデル。


うれしくないわけありません。



(私は昭和40年生まれで、子供の頃娯楽といえばプラモデルは大きな割合を占めていました。


スーパーカーブームの時はプラモばっかり作ってました。)



一刻も早く欲しくてわざわざ入荷先を調べて電車で買いに行ったくらいですから。




でもねえ・・・・こんな悩ましいキットないですよね。


プロポーションはすごくいい。テールあたりは特に、おっ!と思わせます。


プラモデルならではのパーツのきれいさには惚れ惚れします。




しかし内装やその他が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


プロップとかけ離れすぎていて、コレを納得いくまで直そうと思ったら、


どれだけの時間とスキルと忍耐と費用が必要か。



ブレードランナーを、スピナーを深く愛して知っていれば知っているほど、


その困難さがわかってしまい、苦悩してしまうという・・・




まっき~さんが助言してくれたおかげで天窓がクリアー化されたり、発売前に


改善されたところもありますが、その他のおかしなところが多すぎる・・・。


間違い探しかよ、っていうくらい。




もしあなたがブレードランナーを 「好き」 くらいで、 スピナーを 「かっこいいじゃん」


くらいのライトな感覚でしたら、このキットは必要十分でしょう。購入して素組みして、


飾ってください。それで万事オッケーです。




しかしあなたがブレードランナー・スピナーを好きすぎて、


女房子供が家を出て行きそう、というような重症ファンなら、


「ストレスをためないため、いっそ買わないのもいいかもしれない」 と某氏が言っていました。



たしかに買ってしまったら、


製作にかかってしまったら、


際限なく続く改造の道が続くわけで・・・・




あなたは修羅の道を行く勇気がありますか(笑)


                 


                      いっそこういう改造したほうが楽しいかも?過去記事は→ こちら






そもそも当ブログでは、大昔(2007年)の記事で、


TVC-15さんがフジミ模型に請われてスピナーの商品化に協力したが、


シド・ミード御大にまで協力してもらっても果たせなかったという秘話をお伝えしていました。 → こちら


(記事中デロリアンとあるのはヤマモトさんの勘違いでアオシマとごっちゃになってるのかも?アオシマはアオシ


マで出したがっていたとか)



今回はそのフジミ社内のスピナーの製品を出したかった誰かの執念が実ったのかもしれませんが、


それだけの執念があるわりにはなんか残念すぎる内容なのですよね・・・・



20年前ならいざしらず、これだけネットがあり、eBayで秘蔵スチルが売買される現在、スピナーの資料なんて


その気になればかなり短期間で集められるわけです。



それにTVC-15さんに相談すれば、


スピナーの細部まですでにかなりがんばって調査・再現したガレージキットが存在するわけですから、


それを参考にインジェクションキットの原型を作れるわけです。


なのに、なぜか今回はそれをしなかったんでしょうね。



かわりにシアトルのレストアスピナーを取材したようです。



          シアトルのレストアスピナーの過去記事は→ こちら



あれはご存知の方も多いでしょうが、フロリダの警察博物館へセダンとともに売られて運送中に、


運送車から落下しめちゃめちゃに破損したのを誰かが適当に修理したのがだいぶたってオークションに出され、


ポール・アレン氏(マイクロソフトの共同創業者)が落札して、


スピナーの創造主ジーン・ウィンフィールド氏に依頼してレストアしてもらったものです。


だからあれは本物のプロップであって、本物でないというか・・・だいぶいろいろ新造しちゃってますからね。



また、マーキングなんかは当時のスタッフ、例えばトム・サウスウェルなどではなく、


ブレードゾーンの関係者(つまりファン連合)が復元してるので、正直「ちょっと違うなあ」 というのもある。




だからあれは、形状にしろマーキングにしろ内装にしろ、



実はあまり模型の原型を作る参考にはならないシロモノなんですよ。



そういう情報ならスピナー好きなら常識なわけで、


それすら知らないでキットを出すとはまあ・・・・いい度胸してるなあと。





ちなみにフロリダの警察博物館にはセダンだけが展示中(行ってみたい)。






TAKAさんが気づいたんですが、レール上の黄色ランプがちっこい点やホイールの形状など、


フジミスピナーはやはりかなりシアトルのスピナーを参考にしています。


上記の過去記事から見られる写真を見ると、シートもそうですね。



そうそう、ネットでの感想を見ると、ブレードランナーの版権が取れなかったので、


わざとブレードランナーのプロップと似てない内装にしたのでは?という意見もあるようですが、


いやいや、そもそもプロップに似せさす気がなかったんでしょうね。


わざわざ似てないようにするなら、デカールももっと無関係なものにするでしょう。


でもデカールはブレードランナーのプロップを再現しようとしてましたよね。


(これは意外でした。ボックスアートみたいな無関係路線かと思っていたので。)


ただ、それも中途半端で、洩れもあるし、あれ~という箇所も。



というわけで、


なんでこんな中途半端な内容で発売してしまったのかわかりませんね~


世界初の唯一のスピナーのインジェクションキットという称号が欲しかっただけかもしれません。



ところで、去年のメディコムスピナーには大甘な私が、


フジミスピナーには辛口だとお思いでしょうが、


メディコムスピナーは 「おもちゃ」 なんだと思うんですよ。



「おーもちゃ、おもちゃなんだよ!」(唐沢くんの声で読んでください)



「おもちゃ」としてよく出来ています。なにせ前輪カバー可動、ガルウィングドア開閉という、


ツボをおさえているので、「わかってらっしゃる」 と思うしだいです。



内装が何もないのも、むしろトランスキットを組み込みやすいという長所に思えます。


しかしフジミスピナーはスケールモデル、ですよね。


実物、(といっても劇中の架空の車ですが)その正確な縮小再現を求められるわけです。


それにはあまりにもリサーチ不足ではありませんか。なんでですの????と聞きたくなるわけです。




おっと、すっかりくどくどと長くなってしまいました。年寄りのたわごととスルーされるのでしょうが、


一応言うことは言っておかないとね。若いファンに対して年寄りのつとめとして。




フジミスピナー、あれはほんとうのスピナーとは全然違うんだよ、


あれをプロップの再現とは思わないでね、


と。


どれ夜も更けたことだし、年寄りはもう寝ますわい、ゴホゴホ。













Mr.SCYTHE's 1/24 spinner SCYTHEさんの オリジナルスピナー

This is NOT FUJIMI plastic model spinner.




This is
Mr.SCYTHE's 1/24 original spinner.






これはフジミスピナーではありません。




SCYTHEさんと言う方が、数年前から長期にわたってこつこつ作り上げた一点物のオリジナルスピナーです。




このたび、見事完成したものです。




ただ、キャノピー等、もうちょっと作り直しする予定だとか。




スケールは奇しくもフジミスピナーと同じ1/24。






(フジミスピナーのリリース前に完成させたかったそうです。)




http://blog11model.blog87.fc2.com/










スピナー御意見番TAKAさんは、ネットで早くからSCYTHEさんの存在を知り、




なんと御自宅へ突撃取材したことがあります。




だいぶ前のことですが、その日、興奮して電話をかけてきました(笑)




「すごかったよ!」って。












SCYTHEさんに画像をおねだりして撮影して送っていただいたので、




当ブログで独占紹介~




            (画像をクリックすると全体を見ることが出来ます。)








<画像はすべてSCYTHEさん撮影>


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-Mr. SCYTHE's





ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-Mr. SCYTHE's





ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-Mr. SCYTHE's





ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-Mr. SCYTHE's




しかしまあ・・・ゼロからこういう素晴らしいものをつくりあげる情熱と技術に、




本当に感動します。




ブラヴォォオ!





SCYTHEさんありがとうございました!







Mr.TSUNKORO replicated T-shirt ツンコロさんTシャツをレプリケート

Serious Blade Runner fan, Mr.TSUNKORO replicated "T-shirt war" T-shirt (Stuff side)!

関西ブレラニアン会の常連さんで、

合宿のコーディネーターとしていつもお世話になってるツンコロさんが、

やってくれました。

名高い 「Tシャツ戦争」のレプリカTシャツです。(スタッフ側)

先日のオフ会でプレゼントしていただきました!





ポール・M・サモン氏の 『メイキング・オブ・ブレードランナー』 の旧版だと、

237ぺージに実物の写真が載ってます。↓ (下は監督側)

mobr


この写真を元にツンコロさんはパソコンで原稿を作り、市販のアイロンプリント用用紙にプリンターで出力し、作成したそうです。

作成途中で、白いTシャツでない場合、文字を一つ一つ切り抜かなくてはいけないことに気づ

き、青ざめたそうですが・・・それでもやりとげたそうです・・・・お疲れっす!

同『メイキング~』 の234ページにはこんな写真も。↓


mobr

このスタッフ側Tシャツは、

メイクアップ・スーパーバイザー、マーヴィン・ウェストモアのデザイン。60枚作ったそう。


フロントの文字は 『畜生、かしこまりました!(Yes,Guv'nor My Ass!) 』



バックの文字は同書238ページにより、内容だけはわかっています。

写真がないのでフォントや配置は不明。ツンコロさんは想像でつくったそうです。

2種類あって、

・ 『 七面鳥と飛ぶ時は、鷹と舞い上がれ
     (You soar with eagles when you fly with turkeys) 』

・ 『 ウィル・ロジャースはリドリー・スコットに会ったことなどない
     (Will Rogers never met Ridley Scott) 』

ツンコロさんは当然レプリカに後者を採用。こっちのほうが気のきいたイヤミでおもしろい。


ウィル・ロジャースというのは、アメリカのユーモリストで、

彼の言葉で

「私は生涯にあらゆる有名人を冗談の種にしたが、
  嫌いな人物に出会ったことはない。

I joked about every prominent man in my life,
but I never met one I didn't like.」 

というのが有名なんだそうだ。
http://becom-net.com/wise/wiru.roja-su.shtml

それにひっかけたわけですね。

また、5枚組みDVDのDisc2、ドキュメンタリー『デンジャラス・デイズ』 にはTシャツの

映像がある。スタッフ側、監督側(紫)ともに。




 

 

この映像により、スタッフ側の本物の色が緑だとわかったので、

ツンコロさんは緑のTシャツでレプリカを作ったそう。

ただし60枚全てが緑だったかは不明。



ちなみに私、これをオフ会の帰りに着て帰りました。

すると・・・

外人さんは眉をひそめ、

ブレードランナーファンと思しき男性が、

「あっこれはあのTシャツ戦争のレプリカデスネ!」

と瞳を潤ませながら近づいてきました!


・・・・というのはもちろんウソです!(笑)

まったく誰もチラ見すらしてくれませんでした。



というわけで、この一部の人間にしか受けそうにないTシャツ、業者に出して量産しては?

という意見もあるのですが、もし作ったら買ってみたいキトクな方いらっしゃいます???




ツンコロさん、ありがとう!!!

次はカントク側?(笑)





 

フジミスピナー入手。

先ほど、仕事帰りにわざわざ大阪・日本橋まで出向いて入手してまいりました。



通販より店頭売りの方がちょっと早いのではという読みで、


模型扱いのあるお店の、店頭売りの入荷予定状況を昨日から追ってました。



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-fujimi spinner


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-fujimi spinner


いや~本当に出ましたね~


よかったよかった。




通販のみなさんはこれからかな?


中身は画像載せないでおきますね。


開ける喜びを奪わないよう。








さて今日は8日。フジミスピナー、どうなんでしょう。

さて今日は8日。


ホームページではフジミスピナー、発送日となってますが、どうなんでしょう。


遅延の告知はまだないですね。


http://www.fujimimokei.com/info/index.html


だったら早ければ明日店頭に並ぶということでしょうか?



ただ、アマゾンで注文していた人たちには、


発送日?(お届け予定日?)がビミョウに遅れる ( 10-12日→12-14日 )告知メールがきたそうな。



また、ジョーシンの通販サイトでは発売が11月下旬発売予定という表記があるというので、


なにかメーカーから情報があったのか・・・・


http://joshinweb.jp/srh.html?QS=&QK=%83X%83s%83i%81%5B&x=19&y=9



いったいどうなることやら。





いい年こいたオッサンがプラモの発売日を気にしてそわそわ・・・おかしいでしょ(笑)



追記:11/9 入手しました。

記事は → こちら













期待大!スピナー財団さんの3D出力試作モデル

以前お伝えした

       過去記事は→ http://ameblo.jp/allbr/entry-10941673763.html?

スピナー財団さん
http://blogs.yahoo.co.jp/roswell_jp2009/22438813.html

というグループの、

3DCGスピナーの続報です。

クリスタルボーイさんからのタレコミです。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/roswell_jp2009/27567010.html


コメント欄でクリスタルボーイさんのなにげない書き込みから判明したのは、

なんと3D出力の試作モデルを作るというニュース。

3DCGがかっこよかったので、期待大!!!!!

 

クリスタルボーイさんありがとうございます!

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