2011-05

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長門裕之さん、お亡くなりになりましたね・・・

長門裕之さん、お亡くなりになりましたね・・・


私のブログの最初のブリンプの記事で


こんな記事があったのをおぼえていらっしゃるでしょうか。



こちら



長門さんと桑田さんが似ているところから、サザンファンからネットにこの情報が流れ、


この号の特定に結びついたと言う、


ブレードランナーファンにとって、実は長門さんは大きな貢献をしてくださったわけです。



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-記事




私たちの世代だと、やはり 「池中玄太80キロ」 ですかね。


昭和は遠くなりにけり・・・・



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ブレードランナーに出てくる動物を調べてみよう -9- (ラット)

映画ブレードランナーの劇中の設定として、


原作からの流れで、地球環境が戦争でめちゃめちゃになって、


動物がほぼ死に絶えてしまって、


高価な本物を所有できるのは本当のステイタスで、


かわりに電気仕掛けの人造動物がいろいろ造られていることになっているようです。




ただ、それはいろんな資料などからわかることであって、映画では説明が十分になされているとは


言い難いですね。


 「本物は高くて買えないわ」

 「買える人、そういない」


 などというセリフで匂わせているくらいですね。




さて、映画にはいろいろ,


(おそらくはすべて)人造動物という設定で、実際は本物の動物


がでてきますが、


それをどんな名前なのか調べてみようかな、という


だんだんネタが切れそうになってきた企画



です。



9回目の動物は、


これです。



「セバスチャンのところのネズミ




静止画にしてみると・・・・



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-mouse



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-mouse


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-mouse







メイキング・オブ・ブレードランナー・ファイナルカット P.187 にこんな記述。


玩具に占領された仕事台を見下ろす、天井からのワイドショットでは、テーブルの上を


本物のネズミが走りまわっているのが見える。これはわざわざ<ネズミ飼い>の


業者がセットに連れてきた、よく慣らされた撮影用のネズミたちだ。



まさにこのシーンですね。




メイキング・オブ・ブレードランナー・ファイナルカット P.188 の記述。



「<歌舞伎アライグマ>は一種のパンクよ。未来のニューウエーブってとこね」


ハンナは付け加える。「それに人形みたいに見えるでしょ。セバスチャンの人形たちにも


溶け込めたわ。でも知ってる?ほんとはあのメイクシーンの前に、ちょっとすごい(クール)


ショットを撮ったの。


 プリスは鏡の前に座って、人形になりきる準備をしていたの。煙草を吸いながらー


それでね(思い出すのもいや!)、ネズミがそこらじゅうにいるの。身体を這いまわったりするのよ。


でもプリスはそんなこと、おかまいなし。まったく気にしない。煙草の上、髪の中・・・・・・


顔に這い上がってきたのもいたわ。私はもうマネキンのようにじっと我慢していたのに・・・・


でもプリスは反応しない。黙々と作業を続けるだけ。そういうシーンよ。でもカットされてしまったわ。


ひどいと思わない?」



このくだりを読んで、あれ?プリスの両肩にネズミがのってる映像あったよな?と思い、


探したら、デンジャラス・デイズ(メイキング)の冒頭にありました。


このカットされたシーンかもしれませんね。メイクしてないし。右のヤツ髪の毛に入ろうとしてるし。


静止画↓(クリックして大きくすると右にもネズミが見えます。)



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-rat



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-rat

ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-rat




さて・・・このネズミちゃんたち、


ぱっと見て思ったのは、実験動物のラットじゃないの?ということだった。



ウィキによれば、


ラットは実験動物の1種。野生のドブネズミRattus norvegicus を改良して作られた実験用の飼養変種である。


愛玩動物として飼われることもある。


英語の rat
ハツカネズミなどの小型ネズミ類を表す 
mouse
に対して、
クマネズミ属 をはじめとする比較的大型のネズミ類を指すが、日本語の「ラット」は上記の意味で用いられることが多い。


ですと。


実験にはアルビノ(白いやつね)がよく用いられるとのこと。


もとはドブネズミなんだ・・・・






というわけで、



9回目の動物、


「セバスチャンのところのネズミ」


は 


「アルビノのラット(ドブネズミの飼養変種)


 (わざわざ<ネズミ飼い>の業者がセットに連れて 



   きた、よく慣らされた撮影用のネズミたち)





 ということで!



和名 ドブネズミ

英名 Brown Rat

学名 Rattus norvegicus 





専門家の方、もし間違ってたらつっこんでくださいね!(笑)





第10回もお楽しみに。





つづく



ブレードランナーに出てくる動物を調べてみよう -8- 馬(ポニー、ミニチュアホース)

ブレードランナーの劇中の設定として、


原作からの流れで、地球環境が戦争でめちゃめちゃになって、


動物がほぼ死に絶えてしまって、


高価な本物を所有できるのは本当のステイタスで、


かわりに電気仕掛けの人造動物がいろいろ造られていることになっているようです。




ただ、それはいろんな資料などからわかることであって、映画では説明が十分になされているとは


言い難いですね。


 「本物は高くて買えないわ」

 「買える人、そういない」


 などというセリフで匂わせているくらいですね。




さて、映画にはいろいろ,


(おそらくはすべて)人造動物という設定で、実際は本物の動物


がでてきますが、


それをどんな名前なのか調べてみようかな、という


長らくさぼっていた企画



です。



8回目の動物は、


これです。



「アニモイド・ロウで

  アライグマの隣にいる馬」



デッカードさんがダチョウに道を譲ったとき、


吊り下げられた籠の中にアライグマがいて、その隣に馬がいます。


静止画にしてみると・・・・



ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-animal


ALL THAT BLADE RUNNER     by NYzeki-animal


ああ、この馬、ポニーですね。小さい。




ポニーというのはそういう種類の馬がいるわけではなく、


大人になっても体高が147cm以下の馬をいうそうです。


ヨーロッパでは、いろんなポニーがつくりだされています。



ウィキによれば代表的なポニーには、



・ウェルシュマウンテンポニー(イギリス原産、平均体高は120cm弱、主に乗馬、ショー用)


・シェトランドポニー(イギリス原産、平均体高は100cm程度、主に乗馬や引き馬)

・ハクニーポニー(イギリス原産、平均体高は130cm半ば、馬車用としても使われる)



などがいるそうです。




さて、この画像のポニーちゃんは、えらい小さいですね。


となりに背中をむけて座ってるおっさんから考えて体高は80cmくらい?


上記の代表的なポニーにはあてはまりませんね。




やはりウィキによれば、小さいの、というと、


・ファラベラ 

(アルゼンチン原産、シェトランドポニーを改良したもの。

 体高は70cm程度、あまりに小さいので乗馬には使えずペット用)


・ミニチュアホース(アメリカ原産、原種はファラベラ、体高は80cm程度、用途はペット、盲導馬)


というのがいます。



撮影地がアメリカであることを考えると、ミニチュアホースだというのが妥当ではないでしょうか。



安易な推測と思ったでしょ?(笑)


いえ、実はファラベラの純血種はいまだに作り出したファラベラ家のみが繁殖させているというので、


そんな稀少なものが映画撮影に使われることはないだろな~という、


意外と(笑)ちゃんとした推測なんですよ~








というわけで、



8回目の動物、




「アニモイド・ロウで

  アライグマの隣にいる馬」



は 



馬(ポニー、ミニチュアホース)


 ということで!








専門家の方、もし間違ってたらつっこんでくださいね!(笑)




第9回もお楽しみに。



つづく










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