2007-07

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ガレキ自慢 ゼネラルプロダクツ(?) 製 デフォルメ マスコット スピナー(チョロQスピナー)

ゼネラルプロダクツ(?) 製 スピナーである。


(?) としたのは、どこにもメーカー名が書いてないから。


ただ、いろんな人の話をきくと、ゼネプロで間違いないようである。

チョロQを中に仕込んで遊べるスピナー。


ブレードランナー・パートナーシップの版権表示あり。

日本の代理店の表示はない。


これも毎度おなじみ、ヤフオクで落札。

部品・説明書すべてそろった完品ということであった。部品といっても1パーツだけど。

(ビニール袋も当時のオリジナルのようだ)



tyoroQ



    tyoroQ       tyoroQ




                     tyoroQ

チョロQで走行させるにしても、このスピナー、飛行形態のままじゃん(笑)。

以前紹介したタムテックスピナーといっしょだ(笑)。



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米Amazonでプレオーダー

さてさて。

米アマゾンにてプレオーダー(予約注文)できるものがいくつか出てきました。プレオーダーはもう価格も決定しています。変動があってもその値段でOKのようです。




○がついているのが、プレオーダー受付中のもの。安くなってるのがアマゾン価格。




  ○    1.  (Five-Disc Ultimate Collector’s Edition)   [DVD]    $78.92 → $54.99


   AL   2.   (Five-Disc Ultimate Collector’s Edition)  [HD-DVD]


  AL   3.   (Five-Disc Ultimate Collector’s Edition)  [Blu-ray]


   AL   4.   (Five-Disc Complete Collector’s Edition)  [HD-DVD]


  AL   5.   (Five-Disc Complete Collector’s Edition)  [Blu-ray]


  ○    6.  (Four-Disc  Collector’s Edition)   [DVD]    $34.99 → $24.99


  ○    7.  ーThe Final Cut(Two-Disc Special Edition)   [DVD]    $20.97 → $14.99



なお、AL は、Alertメール受け取り登録受付中の意味です。


登録しておくと詳細がわかった時点でメールくれます。




  dvd          dvd


   

 

6.のジャケット(イラストはおなじみジョン・アルビン)    7.のジャケット(イラストはドゥルー・ストゥルーザン)





・・・・・・早速プレオーダーしちゃいました。


くりかえしますが、このDVD5枚組みは

1.新作「ファイナルカット」

2.新作ドキュメンタリー

3.82年初公開版 + 日本で言うところの完全版 + ディレクターズカット

4.特典映像、資料アーカイブ

5.ワークプリント


 

となってるようです。


で、


疑問1

1の新作「ファイナルカット」は3種類のフォーマットで単品で売らないんでしょうかね?

1と2だけの2枚組みDVDは出ますが・・・

HDとブルーレイのファイナルカットを手に入れるには5枚セット買わなきゃならないなんて・・・


疑問2

4枚組み、あるいは5枚組みのDVDのディスク3に、3本のヴァージョンなんて収録できるんでしょうか?

HDとブルーレイならわかりますが・・・

両面ディスク?



ところでコメントでshuwestさんが教えてくれたこれ → CLICK!


すごいですね。狂気乱舞ってかんじです。

ワークプリントのブートレグをながめつつ、きれいな映像でみたいなあと

悶々としていたファンの願いがまもなく叶いますね。

いや、願い以上かな・・・


shuwestさん、いつもありがとうございます。



たくさんですぎ・・・

お伝えした、5枚組みアルティメットエディションDVDですが、 

米Amazonでは詳細がわからなかったのですが、

ネットではあちこちいろんな情報や画像が流れてますね。たとえば →こちら



デッカードのブリーフケースを模したケース入りだとか、ユニコーンとスピナー付属とか

ほんとにほんとなの?っていうかんじ・・・



ほんとならうれしいですが・・・


 
 
Ultimate


 

上記のサイトによれば、このDVD5枚組みは



1.新作「ファイナルカット」

2.新作ドキュメンタリー

3.82年初公開版 + 日本で言うところの完全版 + ディレクターズカット

4.特典映像、資料アーカイブ

5.ワークプリント


 

となってるようです。


 

しかも、DVDだけでなく、ブルーレイとHDでも、

このアルティメットエディション (ブリーフケース入りでユニコーンとスピナー付属,限定でナンバー入り)

はリリースされるというので、

それだけでもう3種類・・・


 

しかも、しかも、ブリーフケース入りでユニコーンとスピナー付属のは限定でナンバー入りなため、

別に限定でない5枚組通常版(ケースも付属品もなし)が、

2種類 (ブルーレイ、HD) 出るので・・・合計5種類・・・


 

さらに1と2だけの2枚組みDVDと、1~4の4枚組みDVDが出るというので、

さらに2種類・・・・合計7種類・・・

(これのブルーレイとHDはいまのところ書いてませんね。)


 

あと、新作「ファイナルカット」がもし3種類単品で売られるとしたら、合計10種類!!!


 


 

たぶん、びみょ~にパッケージが違うんだろうなぁ~

たぶん、全部買う羽目になるんだろうなぁ・・・・

 

あ、これ、全部、日本版もでたら倍の20種類だ・・・・うげ~


 

さらにさらに、NYとロスでは、新作「ファイナルカット」が10月に劇場公開されるというではないですか・・・

嗚呼・・・・行きたい・・・・・・・・・・・・・・・


 


 


 


 

Five-Disc Ultimate Collector's Edition

米アマゾンに登録しておいたので、メールが。


ブレードランナーの


 Five-Disc Ultimate Collector's Edition


の、リリースの詳細が決まったようで、プレオーダーできるようになった。


5枚組みのアルティメット・エディション。フォーマットはHDでもブルーレイでもなく、普通のDVD。


リージョンは1だが、これはパソコンで観れるから問題ないだろう。


今年(2007年)の12月18日リリースということは完全にクリスマス商戦に合わせてるわけか。


Ultimate


Ultimate


しかし5枚組みって・・・・期待してもいいのか・・・・・。


しょうもなかったらどうしよう(笑)。






ちなみに、こちらはHDとブルーレイで出るらしい、ブレードランナーの、


 The Essential 25th Anniversary Edition


の方ですが、マトリックスの米版アルティメットボックス(HD)の箱にチラシが封入されたらしくて、


そのチラシによれば今年(2007年)の10月リリースのようです。くわしくは → コチラ


このチラシが欲しくて、マトリックス注文しちゃおうか悩み中・・・・





ガレキ自慢 ゼネラルプロダクツ 製 ポリススピナー

ゼネラルプロダクツ 製 ポリススピナーである。


なんとソフビ製のスピナー。


ブレードランナー・パートナーシップの版権表示あり。

日本の代理店の表示はない。


ヤフオクで落札。

箱・部品・デカール・説明書すべてそろった完品ということであった。

(ただし中のビニール袋はオリジナルではないようだ)



general products


このキット、1/24スケール ディスプレイモデルとしても、

タムテック「ポルシェ962C」用のボディとしても組み立て可能なのだ。


(ただ、タムテックで走行させるにしても、このスピナー、飛行形態のままなんだけどね(笑)。)


おもしろキットだ。


ただ、その分スケールモデルのような精緻なものを目指したものではなくなっている。

素材がソフビということもあるし・・・。

たとえば外箱の写真ではウィンドウが透明で内部の操縦席が見えるようになっているが、実際は透明ではなく、

黒で塗りつぶすようになっている。



ゼネプロといえば現在のガイナックスにつながるメーカーだが、

現在のガイナックスからはちょっと想像できない、アマチュアっぽさ全開の、

なんともおもしろい会社であった。

 

一味違うSFアイテムでマニアにすごく受けていたのをおぼえている。

 

ちなみに海外SFアイテムの輸入もしていた(例:ブレランのアポロキャップ)。

 


     general products       general products

このキットも、スピナーに対して一味違うアプローチであるが、TVC-15の山本さんによれば、

ゼネプロは先にスケールモデルとしてアプローチしたスピナーもリリースしたことがあるそうだ。


(ひょっとしてこのソフビスピナーの箱の写真に使用してあるウィンドウ透明のブツがそれかも?)


時期的にはTVC-15が先日紹介したキットをリリースしたのとほぼ同時期であり、すでに先に版権を取得していたTVCに、ゼネプロより版権を譲って欲しいとの要望があり、それは実現したという。


私はそれを持っていないので、聞いた話だが、かなりの難キットだったらしい(先日紹介したTVCのキット以上の難物だとか)。


今回のソフビスピナーはそれより時期的にちょっと後のリリースのようだ。


      general products    general products







(余談だが、外箱にスピナーエンブレムがデザインされているが、SPINNERの、I と N が中途半端なところで途切れている。実際はもっと下まで伸びている)


                      general products


ガレキ自慢 ライト企画 製 ポリス・スピナー

これまた、ガレージキット黎明期の香りぷんぷんのキット・・・



ライト企画 製 「ポリス・スピナー」だ。


MAGIC BOXのオークションで落札したので、中古品になる。


デッドストックとあったが、はたしてこれが完品か確証はない。。


だけど、たぶん完品と思う。



raito kikaku


サイズもかなり小さく、部品点数も少ない。


マーク・ステットソンの手のひらサイズのミニチュアの写真を参考に原型製作したように思う。


スピナーの写真が一枚付属だが、不鮮明で、映画パンフレットか何かから複製したように見える。

ちなみにポストカードになっている。80年代的サービス(笑)



デカールにいたっては付属せず。ちなみに、説明書にはこうある。


「スピナーのマークは、飛行機等のデカールを利用してください」



すげえな(笑)




前回紹介のTVC製キットの気合の入り方とはえらい違いでしょ。


そこに「愛」の差をかんじるわけです。




     raito kikaku      raito kikaku


奇妙なのは版権表示として、ブレードランナー・パートナーシップがあるのに、日本の代理店の表示がないこと。


このへんが前回書いたように、代理店がなんかあやしげだなあ~ってところ・・・


      raito kikaku     raito kikaku

タイレルピラミッドの表面を模した?ベース付属だが、あまりセンスがかんじられず・・・



トータル的に言って、歴史的な価値以外はあまりないでしょう。


つまり私のような人間以外は用がなさそうなキットなので、きっと現存数はごくごく限られていることでしょう。

こんなキットもあったんだと、このころのキットはこんなだったんだと、若い人には新鮮かも、な、お話でした。


ガレキ自慢 TVC-15 製 ポリススピナー

新テーマ 「コレクション>ガレージキット」 ガレキ自慢つまりブレランのガレージキット自慢です。




tvc gk


ごぞんじ、TVC-15さんの、世界初の正規版権取得ガレージキット 「ポリススピナー」です。


昭和61年だから、1986年ということになる。映画公開から4年。


当時私は大学生で、東京に一人暮らしで、このガレキが届いたとき、帰省中で


TVCさんに差し戻されてしまった思い出があります。


TVCの山本さんにTELして再送してもらったっけ。あれが初めて山本さんとしゃべったときだなあ~


あれから20年もたつのか!



ところで、世界初の正規版権取得ガレージキット と書いたけど、


同時期にいくつか版権取得したメーカーがあって、あるメーカーは、うちが先だとかなんとか、


抗議(?)のTELを山本さんにしたらしい・・・


くわしくはしらないが、TVCさんの契約は日本での版権独占だということで締結したらしいので、


山本さんにしてみれば、逆に「?」ということだったろう。



後に、この日本での版権代理会社のことをいろいろ聞いて、


なんか別件でいろいろトラブル(訴訟沙汰)になったらしいと聞いて、さもありなんと思ったことでした。


推測ですが、複数のメーカーに、日本での版権独占ですと言ってたのではないかと・・・


もしそうだとしたら本当にいいかげんな話(会社)ですが・・・



さて、キットですが、山本さんもこのブログを読んでいただいてるはずなので、


あまり大きな声では言えませんが、


かなり、かなり、製作者に高度な技量を要求するキットです。もはや超絶技能というか・・・(笑)


まあ時代が時代ですから。


まさにガレージキットがガレージでつくられていた時代です。


現代の眼で見たらええ~っという感じはあると思います。



しかし、このキットには、愛があります。エナジーがあります。



お世辞でも、とってつけたフォローでもなんでもありません。本当です。


資料も何もない時代に、ビデオを何回も静止画にして、スローにして、


それでもわからない部分は、想像で創造したキットです。


思い入れのカタマリみたいな作品です。


たしかに・・・キットとしての完成度は決して高くはないと思いますが、


これだけの熱気を感じるキットなんて今、現在あるんでしょうか?



なーんて。


熱くなってきたきたところで、きょうはここまでにしときますか。


年寄りの「ムカシはよかった噺」 かよって言われちゃうもんね。








自慢の逸品 テレビスポット用テープ ざんす


TV spot


きのうのラジオスポットとセットで落札したのがこれ。


こちらは映像。テレビスポット。


テレビ局へのスポット委託用の


35mmフィルムトレーラーということであったが、届いてびっくり。


なんと磁気テープであった。調べたらすでに廃れて久しい2インチという規格。


再生する機械が今では日本に一台しかないらしい・・・・・



実はeBayで、このアイテムは一回誰かに売られたらしいが、出戻ったようだ。


フィルムと思って買った人はそりゃ怒るよ。


返品されて、それでもなお出品者は懲りずに35mmフィルムトレーラーとして再出品、私のところへ

やってきたというわけ。


私?こんなレアなもの返品するわけないじゃないですか。


オリジナルの箱まで残ってるんですよ。逆に大喜びでした。




     TV spot      TV spot



自慢の逸品 ラジオスポット用テープなのだ


radio spot



ラッドカンパニーの名前入りのオリジナルの箱入り、ブレランのラジオスポット用磁気テープです。


30秒のスポット3本入り。


プロモーションのスポット用にラジオ局に委託されたものでしょうね。


こんな博物館行きみたいなものが落とせるのもeBayのすごさ、面白さ。


そして、なぜかこういうびっくりのアイテムにだれも入札してこず、


すんなり勝ててしまう不思議。


ある有名なペーパーコレクターの人と電話で話してるときに、


「やっぱりモノはしかるべき人のところに行き着くんですよね~」ってハナシをされて、


とても納得したし、自分ははたして 「しかるべき人」 になれてるか?とちょっと自問自答。




こういうモノがウチに来るということは、


誰かに「お前が後世に伝えるべく、管理せよ」 と預けられてる気がします。


コレクションを始めたときから、なぜか目に見えない力で動かされてるような気がしてましたけど、


膨大な点数が集まってくるうちに、だんだん・・・確信めいたものが・・・。


神の見えざる手ってやつですか。


ハナシが宗教くさくなってきたところで、今日のお話はおしまい。



      radio spot      radio spot







自慢の逸品 ディビッド・スナイダーのスタジオ通行許可証 のココロ




permit


Car window access permit for Burbank Studios




映画関連のプロップを多数出品するオークションの開催者、Profiles in Historyのオークションで落としました。



(ちなみに、この回のオークションではブレラン関係が多数出品され、中でも撮影で使われたフルスケールサイズのスピナーは大きな話題になりました。)



これはブレランの撮影スタジオである、ワーナーのバーバンクスタジオの、ブレラン撮影スタッフ専用のスタジオ通行許可証です。


車のウィンドウ部分に置いてガードマンに見せて通行できるようにしたのでしょう。


持ち主はディビッド・L・スナイダー。ブレランの美術を担当した大物です。


ブレラン撮影中に、この通行許可証を車に乗せて、スナイダーは毎日のようにスタジオに通ったわけですね。


前に紹介した、ポリスバッジやエッチングにしても、現場のエナジーというのか、磁場のようなものが

残ってるような気がして、ゾクっときます。


この許可証も、ブレランがクリエイトされる現場に立ち会ったわけで・・・なんか感慨深いです。






      permit      permit


もう一点、セットで落札したのは、ブレランのプライヴェート完成試写会への招待状。これもスナイダーのもの。




invitation





       invitation      invitation


(え?おねだん?それは聞かないでくださいよ。ふたつでじゅうぶんですよ。まかしてくださいよ。)








キューブリックはブレランがお好き

また、トリビアです。


             スタンリー・キューブリックはブレードランナーが好きだった!



生前、スタンリー・キューブリックが企画しながら、実現せず、スピルバーグが引き継いで完成させた映画「A.I.」の原作、「スーパートイズ」のあとがきに、著者のブライアン・オールディスはこんなことを書いている。





   スタンリーが次にどんな映画を撮ったらいいのか確信を持てずにいたのは、わたしには意外だった。彼は

  一方で、社会的な良心の持ち主という自分の評判を維持しながら、

  その一方で『スター・ウォーズ』ほどの収益を上げられる映画をつくるには、どんなものにしたらいいか、と

  直接わたしにたずねたこともあった。

    あるとき、キューブリック御殿に行くと、彼はスピルバーグの『E.T.』のことしか話題にしようとしなかった。

  『E.T.』のシーンの多くは子どもの視点に合わせて、おとなの腰の高さから撮影されている。おそらく彼は

  その方法を賞賛したのだろう。『シャイニング』もダニー・トランス少年の視点からステディカムを使って

  撮影されている。スタンリーはとにかくSF映画が大好きだった。われわれはリドリー・スコットの

  『ブレードランナー』の大半をいっしょにレーザーディスクで観たものだ。


         「スタンリーの異常な愛情

              ーまたは私とスタンリーは如何にして『スーパートイズ』を『A.I.』に脚色しようとしたか」




なんか可笑しいですね。巨匠がレーザーディスクでブレラン観てたなんて。


『スター・ウォーズ』の収益にあこがれてたなんてのもちょっとかわゆい。




むむむ・・・ちょっと待てよ!


巨匠がLDで観てたブレランはディレクターズカットではなくて、82年の初公開版かも!

ナレーションがあって、都市から大自然の中へ逃亡するハッピーエンディングのやつ!


あのラストの空撮は、巨匠の「シャイニング」の冒頭シーンのために撮ったフィルムの、未使用部分をスコット監督が使わせてもらったんだった!


(「メイキング・オブ・ブレードランナー」によればスコットは巨匠に直接電話して許可をもらったらしい)



ブレランをLDで観ていて、最後のシーンにきたら、巨匠、「これこれこれ、これ俺のフィルムだぜ!」

って毎回誇らしげに思ったり、周りのヤツに自慢したんではなかっただろうか?


そりゃ好きなわけだよね・・・・。


単なる巨匠の嗜好のトリビア書いてるつもりで、謎解きしちゃったような気分。



supertoys


竹書房文庫    「スーパートイズ」         ブライアン・オールディス 著       中俣真知子 訳










自慢の逸品 実物ミニチュア 都市シルエットエッチングだジョー

オープニングの都市のシルエットのエッチングミニチュア実物です。

説明終わり。


このブログを読まれてるような方には、この説明でも説明過多かな(笑)


cityscape


米国の知人が、eBayに何点か出していたそのうちの一つをまんまと落札。

安くはなかったですよ。そりゃ

でも私以外、入札なかったです。最低落札価格でWIN。

別の分では白熱しちゃって、私よりずっと高額で落札してました。


知人は関係者にコネがあるらしく、ときどきこういう「間違いない」ものを出すので、見逃せない。

ただし、大抵はこちらの予算が追いつかない(苦笑)



cityscape


知人はデザインの才能が豊かなようで、こんなしゃれたディスプレイにして出品してました。


まあとにかく、ファンのあこがれですね。これは。毎日眺めていてもあきません。

      cityscape    cityscape

さてさて、コレを入手したときに、中子さんに自慢したのですが、そのときにこのエッチングのとても興味深い話を

ブログにて書いていただきました→CLICK!


まあ、読んでください。


ひえ~ XX に XXXX ですか~

XXX に行くのに XXXXXXX のですか~~~~


って言いたくなりますから。



しかし、中子さんならではの、さりげないけれど、現場の雰囲気が伝わってくる貴重な証言ですね。

こういうお話、ブログでもっとお願いしま~す、とファン代表でこの場をかりてお願いしておきま~す。





に~ぜき心の俳句 〔(C)ちびまる子ちゃん〕


エッチング 買ったら財布 まいっちんぐ

デロリアン あったらとりに 参っちんぐ


デッカードのシューズ

またマスプロです。今回はデッカードのシューズ・・・。


shoes  ユニコーンを拾うところ。



私はビンテージ・スニーカーのコレクターではありません。 が、5万円のスニーカーを所有しております(笑)。


5万円というのはeBayの落札金額と米国からの送料、そして関税(これが高かった!)の全部の合計ですが、

高かったな~・・・


ま、前から欲しくて「いずれは」と思っていたので後悔なぞしていませんが、高かった・・・



  
       shoes    shoes


昔から、


「に~ぜきさん、デッカードのシューズってアディダスのスタンスミスなんですって」


とか教えてくれる人がいて、全くスニーカーにうとい私は「ふ~ん」てな感じでしたが、


BLADEZONE  の 記事 で特定が行われて、スタンスミスより、オフィシャル(バスケットボールのレフェリー用シューズ 672824 )であろうということになってて、


ちんぷんかんぷんながらも、「ま、いつかはほしいな」と思ってたわけです。


ところが、eBayで、デッドストックが出ちゃったのを見て、思わず落札してしまいました。


どうせならきれいなの欲しいじゃないですか。



ビンテージ・スニーカーのコレクターの世界もとっても深く、濃いらしくって、ぼろぼろの、なんか臭いそうな(すみませんね)品物が、え~っという値段で取引されているようでゴザイマス。


まあ私も古い女性週刊誌とか、ボロいデジタル時計とか探して喜んでるんですから、他人のことをとやかく言えた義理じゃございませんが。



というわけで、デッドストックです。タグもついてます。ミニパンフレットもついてます。


      shoes      shoes



      shoes     shoes




      shoes     shoes

BLADE ZONEの記事によれば、劇中のものはかなり履きこんで、色が落ちていて(茶色に見える)、靴紐を交換してあり、金色の文字は取り除かれた状態、と推理している。


というわけで、懐は寂しくなったものの、ココロはあったかい私ですが、

そこの、ビンテージ・スニーカーマニアのあなた、お願いだから、


「に~ぜきさん、それ違いますよ。ほんとはデッカードのシューズはXXXXなんですよ」


な~んて言ってこないでくださいね。そんなの聞いたらショックで死にそうですから。


「ううう・・・ゴマン・・・エン・・・」ってうめきながら・・・



自慢の逸品 実物プロップ ポリスバッジでやんす

新テーマです。


コレクション自慢です。今回のカテゴリーはプロップ。


police badge



私の自慢の逸品、制服警官の胸に光るポリスバッジです。



police badge



     劇中、デッカードの後ろの制服警官の胸に光ってますね。ポリスバッジ。

 

     なお、顔写真入りのほうのバッジはワールド・コンのヒーローブラスターと

     一緒に展示されていて写真に撮られ、そのディテールが明らかになりました。





コレを手に入れたのはちょっと今手元に記録がないんですが、

15年くらい前だったと思います。


当時M1号さんが精力的に海外のイベントに出かけられて、いろんなプロップやらガレキやら、

とにかくSFファンが泣いて喜ぶアイテムを大量に輸入してくださってました。


私もだいぶブレラン関係は購入させていただきました (だいぶというより、全部、かな)。


細かい字でびっしりの海外商品リストが

DMで送られてくるとドキドキしました。


二つの意味で。


なんかいいもの載ってるかなあ・・・ドキドキ、と、

高いものだったらどうお金工面しよう・・・ドキドキ、と(笑)。


このポリスバッジは、リストで見て即買でした。まあいい値段でしたが、今のブレラン人気を思えば

当時はまだのどかなものです。いい買い物でした。


COAはついてませんでしたが、まだプロップをコレクションするなんて、

あまり一般的でない雰囲気の時代でしたし、ディーラーなんて信用商売みたいな

ところがありますから、M1号さんみたいな上客に変なものは売らないだろうから、本物とふんでいます。


あと、本物が持つ、オーラね、これがあります。



police badge


余談ですが、聞いた話では、M1号さんがアメリカのあるイベントに行った時、「もうちょっと早く来てくれたら、デッカードコートが売りに出てたのに」となじみのディーラーに言われたとか。


惜しかった・・・もしM1号さんが買って帰ってくれていたら・・・借金して買ってたのに・・・・




ま、それはさておき、このバッジ、ブラス製だと思うのですが、小道具でもきっちりつくってますねえ。


さすが細部にこそこだわるリドリー・スコット監督というべきか。


誇り高いハリウッドの職人魂というべきか。



実はM1号さんには、同時期にプロップのナンバープレートも薦められていたんですが、

見送ってしまったという苦い思い出も・・・

デロリアンに乗って、戻って自分に言いたいです。


「買え!!!!」


ってね。






クールトイズ (私の過去の栄光)



私の過去の栄光のハナシ。


昔クールトイズという雑誌があって、例のアメリカントイバブル時代(スポーンとかね)に

一瞬だけ輝いて消えていきました。


その雑誌に中子真治さん (よもや知らない方はいないと思いますが、もしいたら→ コチラ  )

が、ちょっと変わった連載をしてまして、(「ナカコノナカマ」といいます)

その連載を通じてメールをやりとりするようになり、ずうずうしくも自宅へ押しかけ、

秘蔵のコレクションを案内して見せていただき、しまいにはとうとう連載にまで顔を出したのでした。


私たちの世代にとって、中子さんといえば、ヒーロー。雲の上の人。カリスマ。


中子さんの影響で、SFにのめりこんだり、映像の世界にとびこんだりした若者の数は膨大だと思われます。




よく、おれは有名人のだれそれと知り合いなんだということを、

自慢するアホがいますが、とんだ勘違い野郎ですね。


あんたがエライわけじゃない。


私はそういう風にはなりたくない。


だから、あくまでも、自分の力でブレードランナーを究めて、それで勝負したい。


中子チルドレンの一人として、中子さんが蒔いてくれた種を育てることが、


中子さんの与えてくれた夢にたいする、恩返しのようなものではないかと。


だから、ファン代表のようなつもりでおつきあいさせてもらってます。




さて、話をもどすと、

本来小心者で、消極的で、引っ込み思案な (ほんまかいな) 私が

なぜに、こんなズーズーしいことができるかというとすべてブレードランナーのおかげ。


ブレードランナーにかかわることなら、どんな遠くへでも行けるし、何でもやろうという気になる。


ずぼらで、めんどくさがりやの私に、まるで神様がブレードランナーというがんばり課題を与えて

くださったよう。


ブレランという映画が存在しなかったら、私はゾンビのように生きて、死んでいくだけの存在だったでしょうね。


それが、ずうずうしくも雑誌にのってしまうようなバイタリティが生まれちゃうんだから・・・

ブレランのパワーはすごい。

(なんと雑誌じゃ顔写真までのっけてるんだから)




       Cool Toys     Cool Toys

Cool Toys Vol.4   P147 小さくデビュー。ジュピタープロダクションのブラスターの感想



      Cool Toys      Cool Toys

Cool Toys Vol.6   P174 でっかく1ページ強で登場。盟友・酒井氏のスピナー本売り込み。


    このとき中子さんに「ブレランのニーゼキ」と命名される。

    今はちょっともじって「ブレランのに~ぜき」を名乗ってます。


  


      Cool Toys     Cool Toys

Cool Toys Vol.7   P149  1ページもらってポスター特集。


      Cool Toys      Cool Toys
Cool Toys Vol.8   P152  1ページもらって音楽特集



Cool Toys      Cool Toys

Cool Toys Vol.9   P151  1ページ弱もらって小物特集



残念ながら、このおもしろい雑誌は私の知る限りVol.12で休刊となりました。


中子さんと私はこの後、それぞれ私的な困難にあったりして、こんなのんきなことから遠ざかっていましたが、

去年、中子さんのブログ ( → コチラ  )が始まり、それでまた、ぼちぼちいろいろ交流させてもらってます。


そこには当時の雑誌のナカコノナカマ人もまた訪れたり、ナカコノナカマ・オンラインってかんじもちょっとあります。


ちなみに中子さんは「店主」を名乗ってますから、戸惑わないよう・・・くわしくは中子さんのブログをどうぞ。





ブライアントのショットグラス



デッカードが、ガフのスピナーで (未練がましくヌードルを食べながら)

ブライアントのオフィスに連れてこられ、 座ったところで、

ブライアントが、机からショットグラス2つと、ジョニーウォーカー黒ラベル(ブラックラベル)を出してきますね。



shot glass





ジョニ黒はご存知のように2019年のでこぼこしたボトル (あれがかっこいいんだよなあ)。




ジョニ黒はご存知のようにスコッチウィスキー。イギリス出身のリドリー・スコット監督のお国自慢ですね。




ただし、「メイキング・オブ・ブレードランナー」 (日本語版 ソニーマガジンズ 1997年) ではなぜか監督、


      「妙なボトルに入った21世紀のジョニ赤」


・・・・って言ってます (397ページ)。


     赤(レッドラベル)? なぜ????





ブライアントは、慣れた手つきでショットグラスに2つともウィスキーをそそぎ、



                     shot glass


デッカードは1つを一気に飲み干します。



                      shot glass
         
   shot glass         shot glass


ブライアントは飲みません。これについては、「メイキング・オブ・ブレードランナー」で

ブライアント役のM・エメット・ウォルシュがこのように語ってます(141ページ)。



   「リドリーはまた、ブライアントがひどい胃の痛みをかかえているというヒントをくれた。彼がオフィスで

   デッカードにグラス2杯のウィスキーをふるまったのはそのためだ。自分は飲めないが、他人が

   飲むのを見るのが好きなんだ。『私のためにやってくれ』 という台詞はそういう意味なんだよ」



というわけで、はい。このショットグラスが欲しい!ということで探してみました。


すると米国のリビー社 (LIBBY社  底にLのマーク が目印) という大手老舗ガラス器のメーカーのものが

とてもポピュラーらしいし、形もよく似ているなあという結論に達し、アンティークを入手してみました。


というのはリビー社の現行品はデザインがちょっと劇中のものとは違うかなあと。→ これ   


劇中のはもっと上げ底なんです。

 

なお、時代によってデザインが微妙に変化しているようです。


で、いろいろ見て、劇中のものに一番似てるんではないかな~って入手したアンティークのやつがこれです。


                         shot glass

shot glass


どうです。けっこういい線いってると思いませんか?


     shot glass        shot glass


劇中のはけっこう上げ底なんですよ。DVD見直してみてください。それが今回探すポイントでした。







撮影後、デッカードみたいに一気にあおったら、けっこうキマシタ。


ぷは~


うめ~

今回は、確定!って言い切れるかはちょっと保留にしときますが、やっぱりジョニ黒はおいしいですね!

という結論で終わらせていただきます。






サイバー・パンク・ドラゴン

いしかわじゅん氏の描くキャラクターで、


パンク・ドラゴン という妙な生き物がおりまして、


サイバー・パンクが流行ったときに、


じゃあ、ってんでサイバー・パンク・ドラゴンが描かれました。


まあ、言葉遊びからうまれたんでしょうね。


2019年のネオ吉祥寺が舞台だったり、スピナーがでてきたり、あれこれ「くすぐり」があります。



その作品が収録されてるのがこちら。



パンク・ドラゴン


「パンクドラゴン大全 第①巻 サイバー・パンク・ドラゴン」 (双葉社 1991年)






表紙がデッカード風のコートを着たパンク・ドラゴンで、背景はちゃんとブレラン風。


サイバーっぽいポールも立ってます。これはシド・ミードデザインのブレランのパーキング・メーターを意識したもの?


当時、ブレランファンなら本屋で見たら、「おっ」と思ったハズ。私もそうでした。


ブレランファンだからって、買うまでもないでしょうが、私はもちろん買いましたとも。




たしかモデルグラフィックスかなんかでこのフィギュア紹介されていたような・・・

(ご存知の方教えてください)



FREEEK!

かなり前に、ブレランともだちの名古屋のNさんから情報をもらったのですが、

ずっとそのままにしていたネタです。


それはNさんが深夜のMTVみたいな番組を見ていた時のこと、

ジョージ・マイケルの新曲のPVがまんまブレードランナーのパロディだったと

いうんです。スピナーみたいなものは飛びまくってるし、LAPDのあの建物もどきも

出てくるとのこと。他にもへんてこ日本語看板とか、とにかく見てください!

と・・・。


当時、探し方が悪かったのか、結局見れずじまい・・・


最近になって、「あ。You Tubeがあるじゃんか」

と思いついて、ジョージマイケルで検索して、それらしいPVを見ていったら・・・


ビンゴ!「FREEEK!」というのが問題のそれでした。


見てみたら、これがおもしろい!→ ここ


これはきれいな画質で見たい!


というわけで、さがしたらなんと当時、シングルDVDが出てたんですね。これが。で、もう廃盤になってる。

最近PV集を集めた総集編みたいなのが出たらしいんですが、それだけのために買うのも・・・・


と悩んでたら、アマゾンのマーケットプレイス(中古売買)でシングルDVDが安く出ているのを発見。

即ゲット!



                        FREEEK!



堪能しました。



                     FREEEK!   



     摩天楼が立ち並び、スピナーみたいなのが飛びまくり。ごていねいにもブリンプまで飛んでます。



                     FREEEK!


                         これがLAPDの建物もどき。


もう、エロいし、かっこいいし、派手だし、思わせぶりだし、言うことありません。

妙なパワーがあります。

今、世の中がどんどん元気がなくなって疲弊してるのが、こういうちょっと前の映像をみると

よくわかりますね。


いやな世の中になっちまいましたね~


と年寄りくさいハナシになったところで今日の話はおしまい。


デッカードが読んでる新聞の名前


newspaper



デッカードが読んでいる新聞の名前はなんだろう?


そう思って年下の友人M君に「スチルない~?」とメール。

M君というのは、まだ若いのにブレードランナーに魅入られてしまって、

ブレードランナーのために莫大な金額をつぎこんでるたのもしい(ふびんな?)人だ。




M君がスチル写真の画像を送ってくれたので解読に挑戦。


newspaper


う~ん・・・・


The International Sentinel (国際的な歩哨)


かな~?


これはひとつ米国人に聞いて見ねば、とフィルさん(C&Sブラスターで有名) ブライアンさん(ブレラン業界で有名)にメールで画像を送って聞いてみた。


返ってきた答えは二人とも、同じ、


 The Independent Sentinel  (独立した歩哨)


だった。なるほど~


というわけで、デッカードの読んでいる新聞の名前は The Independent Sentinel に確定!


へえ~ (あ、古い・・・)


ひょっとして、こんなことを確定したのは世界初?


ちょっとうれしい。



ちなみに見出しは、有名な話だけど、


FARMING THE OCEANS,THE MOON AND ANTARCTICA


(訳は、海と月と南極の開拓、でいいのかな?)





ちなみにその下の小さい見出しは


WORLD WIDE COMPUTER LINKUP PLANNED


これって、「世界中のコンピューターの接続が計画されている」 ってことですよね。


あ~時代を感じますねえ~


映画公開当時、インターネットなんて影も形もなかったですもんねえ・・・・。


この歌人(?)を探してます

昔むかし・・・

1999年の夏・・・

まだ私がeBayをはじめたばかりのころ。


”Blade Runner” で検索した一覧を眺めていたら、

なんと。デッカードの部屋の絵が売りに出ていた。

歌人(?)のような服装の人物の絵だ。

手には筆、人物の前には硯(すずり)。


歌人




撮影に使われた本物のプロップであるとのこと。

開始価格$3500。


歌人


当時私は、今はなきwebTV という、簡易的な方法でインターネット閲覧をしていたため、画像の保存ができなかった。


よって、せめてこうしてプリントアウトして置いておくしかなかったのである。



      歌人      歌人




      歌人  (右下には虫の形のようなものが。これが落款?)


それからいろんな人に聞いたり、調べたりしてみたが、皆目わからず・・・

そこで、皆様にお願いです。


①この、描かれている人物は誰でしょう?

②この絵を描いた作者は誰でしょう?


見事お教えくださった方にはお礼として・・・


発見者としてこのブログで末永くその名を称えます(笑)。




情報お待ちしています!



ちなみに劇中この絵がでてくるのは、レイチェルが帰ろうとドアに向かうシーン。ドアの前でデッカードに阻止されたレイチェルの後姿ごしに壁の絵が見える。↓

歌人


追記:2008年9月21日、解決しました!記事は↓

            
                                    http://ameblo.jp/allbr/day-20080921.html
 

ブライアントの灰皿

またマスプロダクツです。


今回はブライアントのオフィスにあった灰皿です。


たまたま、Propsummit.com ( → コチラ  ) をのぞいていたら、あっさり特定されてたので


あわててeBay で探して購入。


ちょっと難あり、のを買ったので安かった~


でもかっこいいです。


まあ見てやってください。



SAFEX



SAFEX


SAFEXというメーカー(ブランド?)のもので、このようにロゴ入りでホテルなどでよく使われていたようです。


↓見えにくいですが、裏に SAFEX の文字が。


SAFEX

ちなみにeBayでは、描かれてある絵柄によっては、高い値段で取引されてました。



劇中登場するシーン。↓デッカードとブライアントが話をしている間、ガフが灰皿から紙を取り上げる。


SAFEX

とりあげた紙でガフが折った折り紙はチキン↓。逃げようとしたデッカードへ「チキン(腰抜け)」と揶揄したわけですね。灰皿がたしかにSAFEX。

SAFEX


私はたばこを吸わなくなって久しいけれど、部屋に飾ってます。チキンはまだ折ってませんが。


吸う人も吸わない人も、部屋に一個いかがでしょう?


これって・・・

今回からの新テーマ

「BRシンドローム」

つまりブレードランナー・シンドローム (症候群)


ということでブレランに侵食されている ヒト・コト・モノ

をとりあげていきます。


今回はこの写真・・・



これって、プリスのメイクのまねですよね?



BRSDRM



BRSDRM



そして

これが


本家プリス嬢


BRSDRM

似てますなあ~

デッカードの腕時計 《その3》


microma



microma


さてさて黒マイクロマですが・・・

どっちだと思います?

入手?未入手?


microma



microma



答えは・・・


じゃーん



microma

未入手だったらこうして記事にして発表しませんって(笑)

競争率上がるじゃないですか(笑)


microma



microma



DVDでも確認しましたが、やはりこの黒マイクロマで間違いないようです。


このシーンなんかわかりやすいです。(ラスト近く)



microma

なお、念のために言えば、マイクロマはこの形だけでなく、

いろんな形のモデルを出しています。


この形がなんて呼ばれていたのか(モデル名)がわからないんで、

ただマイクロマと呼んでます。



というわけで、デッカードの腕時計は黒のマイクロマで確定と。



みなさん

うらやましいでしょ?


(結局、ただの自慢?)


おわり




デッカードの腕時計 《その2》



その腕時計とは!


MICROMA でした! (BULOVAじゃなかった(笑)→ ブリンプの記事  参照)


マイクロマ。

なんじゃそらって感じですが、

調べてみると、なんと世界初の液晶デジタルウォッチはアメリカのマイクロマ社が発売したDSM方式のものだとのこと。 → ここ  参照


ちなみにDSM方式というのはすたれて、FEM方式というのが主流になったそうな。


もひとつちなみにLED方式の世界初のデジタルウォッチはもっと前に出てます。

(アメリカのハミルトン社が発売した「パルサー」)


で、おもしろいのは、このマイクロマというのはインテルの所有だったんですよ。


そう、インテル。   「インテル、入ってる」 のインテル。


あなたのそのコンピュータにもたぶん入っテル、はず。 あのインテル。


インテルの歴史は こちら  でお勉強してください。



液晶デジタルウォッチについては こちら  もどうぞ。



デジタルウォッチの未来は明るいと思ったインテルは1971年にデジタル時計製造会社の

マイクロマを買収するも、1977年には売却。デジタルウォッチから撤退している。

上記のインテルの歴史に書かれてますが、損失は70万ドル・・・


それで、 ここ  におもしろい話があって、ちょっと長いけど引用させてもらいます。



  インテルの創業者の1人で、30年前に半導体のメモリーの性能は1年半から2年ごとに倍増するという
  有名なムーアの法則を世に出したゴードン・ムーアは、創業10年目にインテルで生産販売し、日本企業
  に敗れて大赤字を出した当時のデジタル腕時計を今でも身に付けてるといいます。

  それは、「こんな失敗を二度としないようにとの戒めの為ではなく、こんな失敗だって出来たじゃないか、
  私たちは今、ちゃんとリスクを取って挑戦しているだろうか?」と、成功してだんだんリスクを取らなくなる
  自分を戒める為に、当時のデジタル腕時計を電池の入替えをしながら、今でも身に付けてるといいます。
  恐るべしアングロサクソン。



おもしろいですね~。あなたの会社の朝礼で使えそうなネタですね(笑)。もちろんこのデジタル腕時計こそが

マイクロマなんです。


この話のウラをとろうと思ったのですが、ワシントンポストに こんな記事  があるくらいで、見つかりません。

探し方が悪いのか・・・

ワシントンポストでは、「1500万ドルの腕時計」、というジョークにしてるみたいなことが書いてますね。

(あれ、さっき損失は70万ドルってあったけど・・・)





さて。


モノさえわかれば、さあ・・・あとは探すだけ!


それからはネットで探索の日々・・・


その甲斐あって、まず銀マイクロマ、ゲット!




                        microma


続いて金マイクロマ、ゲット!



                      microma


だけど・・・やっぱりデッカードと同じ黒が欲しい・・・・




じゃなぜ金銀買ったの?と思われるでしょうが、


こういう場合、色違いを買っとくと、不思議なことに目当てのものもゲットできたりするんです。


類は友を呼ぶっていうか。おぼえといてください。



それで・・・私は結局、黒マイクロマを見事ゲットできたのか?

続きはまた明日!


《その3》 につづく → CLICK!



デッカードの腕時計 《その1》

さてさて

きむらかずしさんに連絡をさしあげて

ブリンプの記事をみていただきまして、

「すばらしい!!」

とのコメントをいただきました。ありがとうございます。


今回からはじまるテーマは「マスプロダクツ」


要するに工業的に大量生産されている製品で、

ブレードランナーに使われているものが欲しいなあ!というわけです。


このテーマで不定期に何個も書く予定です。


今回は「デッカードの腕時計」

はじまり、はじまり・・・


microma

いったいどこのメーカーのだろうと、ず~っと思ってました。


デジタル・ウォッチなのは間違いないとしても、それだけでは雲をつかむような話ですし・・・

microma

なにかの記事で「カシオだ」というのを見た記憶があって、

カシオの広報に電話して聞いたりしたこともありました。

米国のカシオとのタイアップでないですか?とかしつこく聞いて・・・だいぶ嫌がられましたが(笑)


リドリー・スコット監督の前作、「エイリアン」の主人公リプリーがつけている腕時計がカシオだったので、なおさら

そうかも・・・と思い込んでました。

「エイリアン」と「ブレードランナー」はスタッフが一部共通なせいで、けっこう「使いまわし」とかありますからね。

有名なのはモニターの映像とか、うなるような効果音とか。


でも・・・見つからない。


カシオの古い80年代のモデルをいくつか買ってみたけど、全然違う・・・


microma

(しかし、ブラスターってダブルトリガーなんですが、両手の人差し指をそれぞれかけるって・・・
なんかちょっとなあ・・・) 


microma


 そんなこんなで、むなしく時間だけが過ぎていったのですが、去年(2006年)、

映画公開から実に24年、ついにブレイクスルーが起こりました。


実は・・・それは別の重大なブレイクスルーと同時に起こりました。


そう。ブレランファンなら誰もが目をひんむいて驚いた、アレです。


ワールド・コン会場での、ブラスターのヒーロープロップの発見です。


あれほど長年ファンが追い求めてきたのが、意外な形でひょっこりでてきたのです。


ネット上のフォーラムで画像が公表されて大騒ぎになりました。(すぐ削除されましたが)


あの大騒ぎの陰で実は同じフォーラム内でもうひとつのブレイクスルーが起きていました。


デッカードの腕時計の特定です。


その腕時計とは・・・・・・


《その2》につづく → CLICK!


女性自身 昭和56年 8月27日・9月3日号  《その7》

さてさていかがでだったでしょうか。


あまりにもマニアックで、たぶん、きむらかずしさん以外の方には

つまらなかったかもしれません(苦笑)


ところで、なぜ女性自身が使われたかという点について、

ひょっとして、と思い当たることが。


シネフェックスに日本人?あるいは日系人?の女性スタッフ 

の写真がのっているのです。


タマ・タカハシさんと言います。


この方による提供ではないか?と思うのです。


いつかタマ・タカハシさんにお会いして聞いてみたいですね。



cinefex

 (写真: シネフェックス 日本版 No.2 18ページ  カメラ助手の タマ・タカハシさん)



というわけで、えんえん続いたブリンプ解読。

まだ解決していないのも残っていますが (みなさまの情報おまちしております)

これにて終了!


次の記事にもご期待ください。


では。

女性自身 昭和56年 8月27日・9月3日号  《その6》

さて、次はこのエリアです。スチル写真の右下になります。

これで一応最後です。




ブリンプ表面8

 


注目すべきは真ん中の赤に白抜きの文字です。これを読みやすいように回転します。




ブリンプ表面9

 


さんざんさがして、女性自身の中でこれはというのを見つけました。

「案内書無料」というのがそれです。






    記事     記事
 

⑪スチル写真から読み取り :  「XX書無X」

これの元ネタはこれです。


→「見るだけでも楽しいカラー版案内書無料で差し上げます。」 (215ページ)


        (一部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけてます。)


右の方にもなにか日本語の文字があるのですがよくわかりませんでした。

横に 「Xキラ」 とも読めるような・・・瞳キラ?

そんなのあるかな~と思いながら探したら・・・・なんとありました!


⑫スチル写真から読み取り :  「Xキラ」

これの元ネタはこれです。


→「瞳キラリ、1オクターブ上の夏」 (123ページ)


        (一部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけてます。)



          
     記事     記事
 

その他・・・


「ナクXXX」というのが、またもやありますが、

女性自身の中ではまだ発見できてません。

この書体はナグモ美容形成外科のロゴでしたでしょうか?


「53」という数字がありますが、意味は不明です。

たぶん女性自身とは無関係です。



おもしろいのは黄色に黒文字で漢字らしきものが書いてあるやつです。

「OFF WORLD」と表示されてる大きなスクリーンの右下の角です。



                      ブリンプ表面10


これはなんて読むのだろうと悩んでいましたが、前述の この  記事を

読むと「 落合博満  」と書いてあったということなのでわかりました。

これは縦書きで 「博満」 です!「落合」は隠れて見えないんでしょう。

これも女性自身とは無関係でしょうね。


それから、黄色と赤の組み合わせの地に、キャラクター?が書いてあるようなものもありますが

鮮明でなく、よくわかりません。


また、


RCA  (米国の電気機器メーカー)」

という企業名については女性自身からではないと思われます。



・・・以上元ネタ解読は一応終了です。

次回はまとめということで。


《その7》につづく→CLICK!

女性自身 昭和56年 8月27日・9月3日号  《その5》

さて次のエリアです。 スチル写真の真ん中の下部分です。



ブリンプ表面7



⑧スチル写真から読み取り :  「愛の終わX」


これは⑦といっしょなので、元ネタも⑦といっしょです。これです。


→「有名人 大特集 第1部 この人たちの「愛の終わり」 」 (表紙→⑦の画像参照)


        (「愛の終わり」の部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけてます。)



⑨スチル写真から読み取り :  「結婚はしない。でもこの愛は貫きたい!」

これの元ネタはこれです。


→「小柳ルミ子が衝撃告白「結婚はしない。でもこの愛は貫きたい!」 (表紙→③の画像参照)


        (後半部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけてます。前半部分は別の場所で

         貼っつけてあります。→③参照)



⑩スチル写真から読み取り :  「ージックの」

これの元ネタはこれです。


→「ニューミュージックの世界にも、ほらっ、こんなにそっくりさんが!」 (226ページ)


        (前半の一部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけてます。)



                 
                   記事
 





その他・・・

「日産のXXXX スタンX」というのがありますが、

女性自身の中では発見できてません。これはスタンザという車の広告でしょう。


ひょっとしたら前述の「シックスーパーⅡ」とともに、違う雑誌(男性誌?)など

が元ネタかもしれません。


また、


「EEG」 (= Entertainment Effects Group)


は、ブレードランナーのSFX担当の会社なのでシャレでしょうから女性自身とは無関係です。


「WTG 9 28(26?) 58」については、前述のきむらかずしさんは、これについて

ブレードランナー・コレクション  の ブリンプの観察  で ブリンプをつくりあげたビル・ジョージ

のイニシャルと誕生日だとしています(シネフェックス情報)。

これもシャレでしょうから女性自身とは無関係です。



「結婚はしない~」の上にもなにか赤に白ヌキの文字があるのですがよくわかりません。

きむらさんは、「ヘアケアまつり」と読んでいるようですが・・・


それから板状のパーツにうっすらですが 「PANAM」と読めます。

これは日本版シネフェックスの78ページの写真では、はっきりわかります。

この飛行船はパンナムが飛ばしてるという設定なのでしょうが、

現実には2019年を待たずして、2007年現在で、すでにパンナムという会社はないわけですが。

いわゆる「ブレードランナーの呪い」というやつです。

これも女性自身とは無関係です。


                   
                   記事



このエリアはここまで。


お次はこのもうちょっと右のエリア・・・



《その6》につづく→CLICK!

女性自身 昭和56年 8月27日・9月3日号  《その4》

さて次のエリアです。



ブリンプ表面2



                   
 

⑤スチル写真から読み取り : 三角のマークで 「×フェカード (31)」

これの元ネタはこれです。


→「LO ワイワイガヤガヤ ビュッフェカード (31)」 (240ページ)


        (この、三角の部分を切り抜いてミニチュア表面に貼っつけたものと思われます。)



      記事     記事


         


コカコーラ付近をさかさまにして(つまり元にもどして)クローズアップ。


ブリンプ表面3



⑥スチル写真から読み取り :  「XXXXカレと幸せXXXX」

これの元ネタはこれです。


→「(田代みどり)引退してカレと幸せな同棲中」 (198ページ)


        (④では、(田代みどり)の部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけてました。

         ここでは引退して~以下を貼っつけてあります。)


もうすこし右がわかるように、もう一枚写真を。


ブリンプ表面5


WTGの上を見てください。

⑦スチル写真から読み取り :  「愛の終わX」

これの元ネタはこれです。


→「有名人 大特集 第1部 この人たちの「愛の終わり」 」 (表紙)


        (「愛の終わり」の部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけてます。)



                                             
                  記事
 



その他・・・

「引退して~」 のとなりに、見えにくいのですが

「ハXXXXX シャンプー」というのがありますが、

女性自身の中ではまだ発見できてません。



ブリンプ表面6




「ナクXXX」というのがありますが、

女性自身の中ではまだ発見できてません。

この書体はナグモ美容形成外科のロゴでしたでしょうか?


また、


「LARK (米国フィリップ モリス 社のタバコの銘柄)」


Coca-Cola


TOSHIBA



という商品名・企業名については女性自身からではないと思われます。



このエリア、ここまで。




《その5》につづきます。→CLICK!



女性自身 昭和56年 8月27日・9月3日号  《その3》

続きです。


④スチル写真から読み取り : 「田代みどり」

これの元ネタはこれです。


→「(田代みどり)引退してカレと幸せな同棲中」 (198ページ)


        (この、(田代みどり)の部分のみを切り抜いてミニチュア表面に貼っつけたものと思われます。

         なお、引退して~以下は別の場所に貼っつけてあります。→⑥参照)



       記事     記事

                      

その他・・・

「が衝撃告白」 のとなりに、「デザインが」というのがありますが、

女性自身の中ではまだ発見できてません。


また、


「LARK (米国フィリップ モリス 社のタバコの銘柄)」


「シックスーパーⅡ(シック・ジャパン株式会社 のシェーバーの製品名)」


「apple computer, inc.(今年Apple Inc. に改名)」


BULOVA  (米国の高級腕時計メーカー) 」


という商品名・企業名については女性自身からではないと思われます。


 「シックスーパーⅡ」の下にもなにか赤い文字があるのですがよくわかりません。


へんな漢字?梵字? も不明です・・・


このエリアはここまで。


お次はこの下(シネフェックスの写真で言えば上)のエリア・・・


《その4》へつづく・・・→CLICK!




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